紺屋川    高梁キリスト教会    有終館
 
 −「日本の道100選」 城の外堀の役割も−
 この筋は「日本の道100選」にも選ばれ,春は桜の見どころです。この紺屋川は,城の外堀としての役割も果たしていました。川筋には,高梁キリスト教会があります。明治22年に建てられ,現存する教会の中では岡山県内で一番古いものです。この教会の近くに簡易郵便局があります。このあたりに,幕末,河井継之助が泊った「花屋」がありました。さらに,川の向いには藩校・有終館がありました。

紺屋川筋

高梁キリスト教教会
 
 −藩校・有終館と山田方谷−
 藩校・有終館は,現在,高梁幼稚園となっています。山田方谷は,ここで学頭をつとめました。この藩校からは,三島中洲(大審院判事,二松学舎創設者)や川田甕江(東京帝大教授,貴族院議員,大正天皇侍講)らが出ています。藩校の建物は残っていませんが,方谷,手植えの松が残っています。(山田方谷については,「方谷林のページ」の略歴を参照ください。)

有終館跡の門

山田方谷像 (高梁文化交流館蔵)

有終館前に立つ山田方谷・CG復元 (参考:藤井義和氏による有終館復元模型)